コンサの奴隷

北海道コンサドーレ札幌サポーターのブログです


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タイプレミアリーグの試合を観戦してきました

バンコク中心部から一番近いスタジアムへ

タイから帰国する前に、Port FCというチームの本拠地で行われるリーグ戦を見に行ってきました。

このチームの本拠地であるPATスタジアムはMRT(地下鉄)の駅から歩いて行ける距離にあり、おそらくバンコク中心部から最もアクセスのいいスタジアムではないかと思います。

繁華街のスクンヴィット駅からわずか一駅のQueen Sirikit National Convention Centerという駅で降り、ひたすら南側に歩きます。

この一帯はクロントイ市場というところで、夕方でも肉や野菜・果物などが販売されていました。かなり大規模な市場で、ついでに見学するにはいいかもしれません。

 

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お祭りのようなスタジアムの雰囲気

 駅から15分ほど歩くと、スタジアムが見えてきました。

収容人数は12000人程度でそれほど大きなスタジアムではありませんが、ここもサッカー専用スタジアムです。

そして、一番驚いたのは試合前のスタジアム周辺の雰囲気でした。

サポーターはほとんどの人がレプリカユニフォームを着て屋台で食事やビールなどを買ってその場で騒いでいます。

そして、試合開始直前になると多くのサポーターが一斉に入場していきました。

 

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試合もエキサイティングな結果に

この日の相手はスパンブリーという、プレシーズンマッチで鹿島と横浜が対戦したチームでした。

Port FCには元Jリーガーの永里源気選手が所属していて、この日はスタメンでした。

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試合が始まると猛攻を仕掛けていたPort FCがあっさり先制。その後も試合のペースを握っていました。

しかし最後の詰めが甘く追加点は奪えません。

対するスパンブリーは少ないチャンスを効果的にシュートまで結び付けます。

そしてゴールキーパーとディフェンスの連係ミスなどから2点を奪い逆転して前半を終えます。

後半は永里選手のアシストなどでPort FCが2点を奪い逆転に成功し、スタジアムは大盛り上がりでした。

ホームの雰囲気のせいか、後半スパンブリーは選手が一人退場となり、さらに試合終了間際にPKとなってもおかしくないシーンを流すなど、審判の判定はPort FC寄りに見えました。

 

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試合終了後もお祭りは続く

タイリーグのレベルはJリーグよりも低いと思いますが、中には高度な技術を持った選手がいました。特にPort FCはスペイン国籍の選手が2人いて、うち一人はラスパルマスで100試合以上の出場歴がある選手でした。

この日の決勝ゴールを挙げたのもその選手で、視野の広さなどは他の選手と比べても際立っていたと思います。

日本人選手も多く、2部も含めてたいていの試合に日本人が出ているようです。

しかし、何といっても今回の観戦ではサポーターの熱狂度が印象に残りました。

相手を圧倒するような雰囲気が明らかに出ていましたが、スタジアムが小さいためか公式発表では6,592人しか入っていないようでした。

試合が終わってからもサポーターはなかなか帰らず、スタジアムの外でも歌ったり騒いでいました。

サッカー専用スタジアムでこのような雰囲気は日本では見たことがないのでとてもうらやましく感じました。

タイに行く機会があったらPort FCの試合を見に行くことをお勧めします。

 

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