コンサの奴隷

北海道コンサドーレ札幌サポーターのブログです


スポンサーリンク

韓国人Jリーガーの兵役 ク・ソンユンはいつ行ってしまうのか

アジア大会の金メダルで兵役免除

韓国がアジア大会のサッカーで金メダルを獲得し、日本は残念ながら準優勝に終わりました。

韓国の選手たちは兵役を免除されたようですが、ところで韓国人Jリーガー達はどんな状況なのでしょうか。

J1からJ3までの現所属選手を確認してみました。

 

韓国の兵役とサッカー選手

まず、韓国の兵役は30歳までに入隊しなくてはならないようです。

ただし、サッカー選手はKリーグに所属している軍人のチーム尚州尚武FCに入団することが多いのですが、このチームに入るのは27歳までが限度のようです。

さらに入団条件として前年にKリーグのチームに所属している必要があるので、26歳の年には韓国にいなくてはなりません。

そうすると韓国人Jリーガーも26歳になったらいなくなってしまうということでしょう。

過去にJリーグに所属していたキム・ミヌイ・グノなどの選手も大体26歳くらいに帰国しており、Kリーグのチームに所属した翌年に尚武に移籍しています。

応援しているチームの主力選手がいついなくなってしまうのか心配な人も多いでしょうから、いつごろ26歳になるのか一覧表を作成しました。

 

兵役免除の条件

一覧表の前に兵役免除の条件を整理しましょう。

韓国ではオリンピックでメダルを獲得、またはアジア大会で優勝すると兵役を免除することが法律で定められているようです。

かつて、W杯でベスト4になったときのメンバーも兵役免除されたのですが、あくまでも特例でした。

その他には、怪我や病気などで免除されるケースもあるようです。

韓国は2012年ロンドンオリンピックで銅メダル、2014年と2018年のアジア大会で金メダルを獲得しているので、その時の代表選手は免除になります。

ということで、Jリーガーの兵役状況がどうなっているかを以下の表にまとめました。

まずはJ1です。

f:id:sultanofnopporo:20180902221534p:plain

ピンクは兵役免除、黄色はまもなく兵役の可能性がある選手です。

こうしてみると、J1の選手はほとんど兵役を終えたか、免除の選手ばかりです。

セレッソ大阪キム・ジンヒョンは兵役に行く年齢を過ぎていますが、怪我で免除されているという情報もありますので、おそらくそういうことなのでしょう。

26歳になる年を表に乗せましたが、過去の例をみると、その翌年に帰国した選手もいるので、1年程度はずれがある場合もあるようです。

札幌のキム・ミンテは来シーズン(2019年)かその次のシーズン(2020年)あたりまでしか日本にいられないでしょう。

ク・ソンユンも2020年か2021年が最後になりそうです。

2人ともリオ五輪でメダルを取れていれば免除でしたので、札幌サポーターとしては残念です。

 

続いてJ2とJ3の選手もまとめてみました。

こちらはJ1と違って20歳前後の若い選手が多く、まだまだ兵役の心配はなさそうです。

甲府のビョン・ジュンボンや徳島のキム・ジョンピルは今年で退団の可能性がありそうです。

f:id:sultanofnopporo:20180902221641p:plain

J1は実績重視、J2は若手発掘、J3はあまり韓国人選手がいないというところでしょうか。

今回のアジア大会優勝メンバーの中には来年Jリーガー(特にJ1)となっている選手もいるかもしれません。

f:id:sultanofnopporo:20161128014842p:plain